2010年本屋大賞決定! |
特集 |
 |
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2010年本屋大賞」の発表会を、4月20日(火)明治記念館にて行いました。
今回は1157人もの書店員がエントリーし、一次投票には全国323書店より385人、二次投票には304書店より 350人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。
その結果、2010年本屋大賞に、『天地明察』冲方丁著(角川書店)が決まりました。その他の順位はつぎの通りです |
|
|
 |
 |
 |
1位『天地明察』 |
冲方丁 著 / 角川書店 / 税込 1,890円 |
江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。日本文化を変えた大いなる計画を描く傑作時代小説。 |
|
|
 |
 |
 |
2位『神様のカルテ』 |
夏川草介 著 / 小学館 / 税込 1,260円 |
夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。 |
|
|
 |
 |
 |
3位『横道世之介』 |
吉田修一 著 / 毎日新聞社 / 税込 1,680円 |
なんにもなかったけどなんだか楽しかった。吉田修一が描く、風薫る80年代の青春群像。平成の三四郎ともいえる傑作青春小説誕生。 |
|
|
 |
 |
 |
4位『神去なあなあ日常』 |
三浦しをん 著 / 徳間書店 / 税込 1,575円 |
高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳。林業の現場に生きる人々の1年間のドラマと勇気の成長を描く。 |
|
|
 |
 |
 |
5位『猫を抱いて象と泳ぐ』 |
小川洋子 著 / 文藝春秋 / 税込 1,780円 |
廃バスに住む巨漢のマスターに手ほどきされ、チェスの大海原に乗り出した孤独な少年。彼の棋譜は美しいが、姿を見た者はいない…。 |
|
|
 |
 |
 |
6位『ヘヴン』 |
川上未映子 著 / 講談社 / 税込 1,470円 |
頬を濡らすあてのない涙。少年の痛みを抱えた目に映る「世界」に救いはあるのか…。苛めを真正面から描き、生の意味を問う感動長篇小説。 |
|
|
 |
 |
 |
7位『船に乗れ! 1〜3』 |
藤谷治 著 / ジャイブ / 税込 各1,680円 |
チェロの英才教育を受けた高校生・津島サトルは受験に失敗。ところが、進学した高校で天才ヴァイオリニスト・南枝里子に出会い…。 |
|
|
|
 |
 |
 |
8位『植物図鑑』 |
有川浩 著 / 角川書店 / 税込 1,575円 |
「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です」。ある日、道ばたに落ちていた彼。有川浩、長編恋愛小説の決定版。 |
|
|
 |
 |
 |
9位『新参者』 |
東野圭吾 著 / 講談社 / 税込 1,680円 |
日本橋でひとり暮らしの女性が絞殺された。着任したての刑事・加賀恭一郎は、謎を解くため、未知の土地を歩き回る。 |
|
|
 |
 |
 |
10位『1Q84 book 1〜2』 |
村上春樹 著 / 新潮社 / 税込 各1,890円 |
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ…。ファン待望、村上春樹の書き下ろし長編小説。 |
|
|
 |
|
| |
|
|
|