2012年本屋大賞! |
特集 |
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大賞『舟を編む』 |
三浦しをん 著 /光文社/税込1,575円 |
玄武書房に勤める馬締光也は、新しい辞書「大渡海」を編む仲間として辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する…。三浦しをんの、日本語への敬意と愛に満ちた最新長編小説。 |
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2位『ジェノサイド』 |
高野和明 著 /角川書店/税込1,890円 |
急死したはずの父親から送られてきた1通のメール。古賀研人は、その不可解な遺書を手がかりに私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか…。超弩級エンタテインメント。 |
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3位『ピエタ』 |
大島真寿美 著 /ポプラ社/税込1,575円 |
ヴィヴァルディはピエタ慈善院で「合奏・合唱の娘たち」を指導していた。ある日、教え子のもとに恩師の訃報が届き…。1枚の楽譜の謎に導かれ物語の扉が開かれる。注目の書き手が、史実を基に紡ぎだした傑作長編。 |
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4位『くちびるに歌を』 |
中田永一 著 /小学館/税込1,575円 |
拝啓15年後の君へ。合唱コンクールの課題曲にちなみ、15年後の自分に手紙を書く部員たち。手紙には、誰にも話せない、等身大の秘密が綴られていた…。かつてない幸福感が訪れる切なくピュアな青春小説。 |
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5位『人質の朗読会 』 |
小川洋子 著 /中央公論新社/税込1,470円 |
遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で始まる朗読会。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは…。しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。 |
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6位『ユリゴコロ 』 |
沼田まほかる 著 /双葉社/税込1,470円 |
「私は人を殺す時だけ、世界とつながれるのです」。暗黒の欲望にとり憑かれ、さまよう魂。運命は、たったひとつの愛と出会わせた…。おそるべき筆力で描き切った衝撃の恋愛ミステリー。 |
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7位『誰かが足りない』 |
宮下奈都 著 /双葉社/税込1,260円 |
足りないことを哀しまないで、足りないことで充たされてみる。偶然同じ時間に人気レストランの客となった人々の、来店に至るまでのエピソードと前向きの決心。注目の「心の掬い手」がしなやかに紡ぐ渾身作。 |
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8位『ビブリア古書堂の事件手帖 』 |
三上延 著 /アスキー・メディアワークス/税込620円 |
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。 |
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9位『偉大なる、しゅららぼん 』 |
万城目学 著/集英社/税込 1,700円 |
琵琶湖畔の街・石走に代々住み続ける日出家と棗家。両家には受け継がれてきた特別な「力」があった。高校に入学した日出涼介、日出淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がった…。 |
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10位『プリズム』 |
百田尚樹 著 /幻冬舎/税込1,575円 |
世田谷に古い洋館を構えるある家に、家庭教師として通うことになった聡子の前に、ある日屋敷の離れに住む謎の少年が現れる。聡子はいつしか彼に惹かれていくが…。哀しくミステリアスな恋愛小説。 |
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